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「認知症かな?」と思ったら

認知症になったら、どうしたらいいかお困りではありませんか?
そんな方に、基本的なステップをご紹介します。

>>「認知症かな?」と思ったら

自由に近い暮らしが必要な、認知症ケアの切り札

グループホームは、正式には「認知症対応型共同生活介護」と呼ばれており、介護保険の地域密着型サービスの1つとして定められています。

入居についての条件としては、要支援2、または要介護度1~5と認定されている人が対象で、認知症の診断があることも入居の条件となっています。家庭的な雰囲気の中で、認知症の方が過ごしやすい施設です。

可能な範囲で入居者が料理作りや家事を行うなど、自宅に近い状態で暮らすことができることから、「認知症ケアの切り札」としてニーズも高いサービスです。

医療的ケアはあくまで必要最低限

認知症対応型共同生活介護の場合、医師はもちろんですが看護師も常駐している施設は全体的に少なく、医療面のサービスは必要最低限の提供となります。

そのため、痰の吸引や水分や栄養をチューブで胃に入れる胃ろう、褥瘡(床ずれ)、鼻などから流動食を投与する経管栄養、尿管カテーテル、酸素吸入といった医療措置が必要な人は、入居が難しい場合もあります。入居中に状態が変わって医療措置が必要となった場合も、状況によっては退去に至るケースもありますので、詳細はご希望の施設にお問い合わせ下さい。

ユニットケアが基本の認知症対応型共同生活介護

認知症対応型共同生活介護では、原則としてプライバシーが保てる個室(ユニットケア)で暮らすことになります。

1カ月あたりの費用はご希望の施設にお問い合わせ下さい。

認知症対応型共同生活介護の対象者・費用・申込先

■対象者
要支援2、または要介護度1~5であり、且つ認知症の診断を受けている方。

■必要な費用
介護保険サービス費、食費、居住費、その他雑費。

■情報入手&申込先
どんな施設があるかについては、お住まいの地域包括支援センターまたは市区町村の福祉担当窓口、インターネット検索などで。申し込みは直接施設へ。